10か月になってから、1歩、2歩と、少しずつ歩く歩数を増やしていったしゅっぽ。
昨日、とうとう2メートルくらいの距離を歩くようになりました!
息子の成長は素直に嬉しいです(*^-^*)
歩けるようになったら、家の中の危険なゾーンが増えた💦
しかし、歩くことによって、危険な場面もたくさん見られるようになり、今日は本当に目が離せませんでした💦
ダイニングテーブルの角に頭をぶつけそうになったり、ヨタヨタ歩くので、突然真後ろに倒れそうになったり。
そのうち、タンコブ作るだろうな・・・。何か拾って食べてしまったら怖いな💦
そこで、歩き始めの赤ちゃんは、どんなことに気を付けたらよいのかをまとめてみました。
歩き始めに注意したいこと
・誤飲の原因となる細かいものなどを、手の届くところに置かない。(ボタン・薬など)
・ぶつけると怪我をしそうな角などにガードを取り付ける。
・危険な個所を点検して、動かせるものなら移動したり、撤去したりする。またはゲージを設置して触れないようにする。
・危ない時は「危ない!」「ダメ!」など、分かりやすく気迫を込めて知らせる。
など。
他にも色々ありそうですが、大まかにまとめてみました。
まだ、言葉もほとんど分からない息子。
それでも、危ない時は「危ない!」と伝えることで、「何となくやらない方がよさそう・・・」と、感じてもらえたらと思います。
歩く際に危険のないように、さらに、しゅっぽの興味をもっと広げていけるように、遊ばせる環境を整えていきたいと思います☆